エクセルの文字数カウントはLEN関数が基本です。半角・全角を区別したいときはLENB関数、特定の文字を数えるときはSUBSTITUTEとの組み合わせを使います。具体的な数式とともに解説します。
エクセルで文字数を数えるには =LEN(A1) を使います。半角1・全角2のバイト数で数えたいときは =LENB(A1)。特定の文字の数は =LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"文字",""))、範囲の合計は =SUMPRODUCT(LEN(A1:A10)) で求められます。
関数を使わず今すぐ数える
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LEN関数は、指定したセルの文字数を返します。半角・全角に関係なく1文字を「1」として数えます。
=LEN(A1) … セルA1の文字数=LEN("文字数カウント") … 「7」を返す LENB関数はバイト数で数えます。日本語環境では全角が2バイト、半角が1バイトです。たとえば =LENB("ABAB") は、半角AB(2)+全角AB(4)で「6」になります。文字数(LEN)とバイト数(LENB)の差から、全角・半角の内訳を推定することもできます。
ある文字が何回出てくるかを数えるには、対象文字を削除した長さとの差を使います。
=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"、","")) … 読点「、」の数
スペースを除いた文字数は、SUBSTITUTEで空白を消してからLENで数えます。半角と全角スペースの両方を消すには関数を重ねます。
=LEN(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1," ","")," ",""))
複数セルの合計は =SUMPRODUCT(LEN(A1:A10)) で一度に求められます。配列を扱うためSUMだけでは正しく計算できない点に注意してください。
出典: YouTube「Excel 文字数カウント、LEN関数の使い方」。LENBとの違いは こちらの動画 が詳しいです。公式手順は Microsoftサポート も参照できます。
バイト数の仕組みは バイト数カウント(UTF-8/Shift-JIS)、Wordは Wordで文字数をカウントする方法 をご覧ください。