全角2バイト・半角1バイトの仕組みから、UTF-8とShift-JISの違い、データベースや入力欄の制限チェックまで。バイト数を自動計算する無料ツールとあわせて解説します。
バイト数は文字コードで変わります。Shift-JISは半角1・全角2バイト、UTF-8は半角英数1・全角(ひらがな/漢字)3バイトが基本です。当ツールはUTF-8とShift-JIS概算の両方を同時に表示するので、システムの文字数制限チェックにそのまま使えます。
バイト数をすぐ計算
入力した文章はサーバーに送信されず、すべてお使いの端末内(ブラウザ)だけで処理されます。
バイト(byte)は、コンピュータが文字を保存するときの容量の単位です。1文字が何バイトになるかは文字コードと文字の種類(全角・半角)で決まります。データベースの項目や入力フォームでは、文字数ではなくバイト数で上限が決められていることがよくあります。
| 文字の種類 | Shift-JIS | UTF-8 |
|---|---|---|
| 半角英数字(A, 1) | 1バイト | 1バイト |
| 半角カタカナ(ア) | 1バイト | 3バイト |
| ひらがな・全角カナ(あ) | 2バイト | 3バイト |
| 漢字(字) | 2バイト | 3バイト |
| 絵文字 | 非対応 | 4バイト |
UTF-8は世界中の文字を扱える現在の標準で、Webサイトの多くが採用しています。Shift-JISは日本語向けの古い文字コードで、一部の業務システムやCSV、レガシーな環境で今も使われます。同じ日本語でもUTF-8は3バイト、Shift-JISは2バイトと容量が異なるため、制限に合わせて使い分けます。
数字の桁数を確認したいときは、そのまま入力すれば文字数が桁数になります。半角数字は1桁=1バイトなので、バイト数=桁数になります。郵便番号や電話番号、IDの桁数チェックに便利です。
「VARCHAR(255)」のようなデータベースの項目は、文字コードによって格納できる文字数が変わります。UTF-8の全角は3バイトのため、255バイトなら全角は約85文字までです。当ツールのバイト数を目安に、上限を超えていないか事前に確認できます。Excelでの数え方は LENB関数の使い方 もご覧ください。
通常の文字数は 文字数カウント(ホーム)、SNSの全角カウントは SNSの文字数チェック が便利です。